格安SIMといえば、低用量でお手頃価格のところが多いですが、大容量が使いたい人もいるでしょう。そこでこの記事では、大容量プランを提供している格安SIMを調査!大容量プランの選び方についても解説します!
大容量プランのある格安SIM
格安SIMで大容量プランを提供しているおすすめのプロバイダーはいくつかあります。特に、データをたくさん使いたい人には、コスパが良く、通信品質もしっかりしているものを選ぶことが重要です。2024年現在のおすすめを以下にまとめました。
1. ahamo
- プラン名: 「ahamo 大盛り」
- 月額料金: 4,950円(税込)
- データ容量: 110GB
- 特長:
- 5分間の国内通話使い放題付き
- 通信速度が安定しており、ドコモの回線を利用
- 通常プランでも30GB
2. 楽天モバイル
- プラン名: 「Rakuten最強プラン」
- 月額料金: 無制限利用で3,278円(税込)
- データ容量: 実質無制限(楽天回線エリア内では無制限)
- 特長:
- 楽天回線エリアでのデータ利用は無制限
- 楽天市場でのポイント還元が増える
- 専用アプリで国内通話が無料
3. mineo(マイネオ)
- プラン名: 「マイそく プレミアムコース」
- 月額料金: 約2,780円(税込)
- データ容量: 100GB
- 特長:
- ドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリア回線から選択可能
- パケット放題オプションで高速データ通信無制限
- 通信速度の切り替えが可能で、節約もできる
4. IIJmio
- プラン名: 「大容量プラン」
- 月額料金: 3,900円(税込)
- データ容量: 50GB
- 特長:
- SIMカード追加やeSIM対応など柔軟なプラン
- 通信品質が安定しており、ドコモ回線とau回線から選択可能
- データシェアや繰越しが可能
5. OCN モバイル ONE
- プラン名: 「大容量プラン」
- 月額料金: 約6,050円(税込)
- データ容量: 30GB
- 特長:
- NTTコミュニケーションズの提供で、信頼性の高いドコモ回線
- 音声通話プランも安く、通話オプションも充実
- 無料でWi-Fiスポットが利用可能
6. BIGLOBEモバイル
- プラン名: 「エンタメフリープラン」
- 月額料金: 約3,980円(税込)
- データ容量: 30GB
- 特長:
- YouTubeやSpotifyなどのエンタメ系アプリのデータ通信がカウントフリー
- au回線を使用しており、エリアが広い
- 通話オプションも充実
格安SIMで大容量プランを選ぶ際のポイント
格安SIMで大容量プランを選ぶ際には、いくつかの注意点があります。特にデータ通信を多く利用する方にとっては、価格だけでなく、サービス内容や回線品質などをしっかり確認しておくことが重要です。以下に、注意すべきポイントをまとめました。
1. 通信速度
格安SIMは大手キャリアの回線を借りて提供しているため、回線が混雑する時間帯に速度が低下することがあります。特に以下の時間帯は、速度が遅くなることが多いです:
- 昼の12時~13時(お昼休みの時間帯)
- 夜の20時~23時(インターネット利用が多い時間帯)
大容量プランを選んでも、回線速度が低いとデータを十分に活用できないことがあります。口コミや評判を確認し、通信速度に問題がないか確認するのが大切です。
2. データ無制限プランの制約
「無制限」と表記されているプランでも、実際には速度制限がかかる場合があります。たとえば、楽天モバイルは楽天回線エリア内では無制限ですが、パートナー回線(au回線)では5GBを超えると速度が128kbpsに制限されます。また、「無制限」の定義が厳密でないこともあるので、細かい条件を確認しておく必要があります。
3. サポート体制
格安SIMプロバイダーは、大手キャリアに比べてサポートがオンライン中心のところが多く、電話や店舗での対応が充実していない場合があります。設定やトラブル時に自分で解決できるかを考慮し、サポート体制の確認も重要です。
4. テザリングの利用制限
格安SIMの一部プランでは、テザリング(スマホをモバイルルーターとして利用する機能)が制限されている場合があります。特に大容量プランを選ぶ理由が「外出先でPCを使いたい」などのテザリング目的である場合は、事前にその機能が使えるかどうかを確認してください。
5. 通信エリア
特に楽天モバイルや一部のMVNOは、大手キャリアと比べてエリアが限定的な場合があります。都市部では問題なく使えても、地方や山間部での通信品質が不安定なことがあります。よく行く場所や自宅のエリアがカバーされているかを確認してから契約しましょう。
6. SIMカードのサイズと対応機種
SIMカードには「nano SIM」「micro SIM」「標準 SIM」などの種類があります。さらに、eSIM対応の格安SIMも増えていますが、利用するスマートフォンがそのSIMカードに対応しているか確認が必要です。また、海外で購入したスマートフォンなどの場合、SIMロック解除が必要なこともありますので、契約前に対応機種を確認しておきましょう。
7. 料金プランの見直し
多くの格安SIMプロバイダーでは、使いすぎると高額な料金が発生したり、逆に使い切れなかったデータが無駄になることもあります。大容量プランを契約した後でも、月々の使用状況に応じてプランを柔軟に見直すことをおすすめします。また、データ繰り越しが可能か、追加データ購入がどれくらいのコストでできるかも確認しておくと便利です。
8. 通話料金やオプション
大容量プランを選ぶ際、データ通信に集中しがちですが、通話料金や通話オプションにも注意が必要です。多くの格安SIMでは、通話が従量課金制(1分ごとに料金がかかる)になっている場合があります。よく通話する人は、通話定額オプションや、専用アプリを使った無料通話ができるかを確認すると良いでしょう。
まとめ
格安SIMで大容量プランを選ぶ際は、データ使用量だけでなく、速度制限、サポート体制、対応機種、料金プランの柔軟さなど、総合的に判断することが重要です。少しでも疑問がある場合は、口コミやレビューを確認したり、公式サイトのFAQを読むことをおすすめします。


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