番号そのままで使える格安SIMは?おすすめのプランや選ぶ際の注意点なども紹介!

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格安SIM

格安SIMに乗り換えたい場合でも、現在の電話番号をそのまま使い続けることは可能です。これを「MNP(モバイルナンバーポータビリティ)」と呼びます。以下の手順で、番号をそのままに格安SIMに乗り換えることができます。

格安SIMを番号そのままで使う方法

手順

  1. MNP予約番号を取得
    現在のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)からMNP予約番号を取得します。これはオンラインや電話で取得可能で、有効期間は通常10日間です。
  2. 格安SIMを申し込む
    格安SIMの提供会社(楽天モバイル、UQモバイル、mineoなど)のWebサイトで、新規申し込みを行います。その際、MNP予約番号を入力する欄があるので、そこに取得した番号を入力します。
  3. SIMカードを受け取る
    申し込み後、数日でSIMカードが郵送されてきます。
  4. MNP転入手続き
    SIMカードを端末に挿入し、格安SIMのサービス提供会社が指定するMNP転入手続きを行います。手続きが完了すると、旧キャリアの契約は自動的に解約され、新しいSIMで今までの電話番号が使えるようになります。
  5. APN設定
    インターネットや電話が使えるようにするため、端末のAPN設定(アクセスポイント名設定)を行います。これも各格安SIM提供会社の手順に従って設定します。

注意点

  • 違約金:契約中のプランによっては、早期解約で違約金が発生する場合があります。近年では解約金の撤廃が進んでいますが、確認が必要です。
  • SIMロック:現在の端末がSIMロックされている場合は、事前にSIMロック解除が必要です。

これらのステップを経て、現在の電話番号を維持しつつ、格安SIMに乗り換えることが可能です。

番号そのままOKの格安SIM比較表

以下は、電話番号をそのままにして(MNP対応)格安SIMに乗り換える際のおすすめサービスを比較した表です。各社の特徴や料金プランを含めて紹介します。具体的なプランは時期によって変わることもあるため、最新の情報を各社の公式サイトで確認してください。

格安SIM会社月額料金(3GBの例)データ容量通話料金通信回線特徴
楽天モバイル1,078円(税込)3GB〜無制限22円/30秒楽天回線+au回線データ使い放題(楽天回線エリア内)
mineo1,518円(税込)3GB11円/30秒ドコモ・au・ソフトバンクフレキシブルな料金プラン
UQモバイル1,628円(税込)3GB22円/30秒au回線安定した通信品質、家族割もあり
IIJmio1,078円(税込)2GB22円/30秒ドコモ・au回線データ繰越可能、eSIM対応
OCNモバイルONE990円(税込)3GB11円/30秒ドコモ回線月額料金が安い、通話定額オプションあり
BIGLOBEモバイル1,320円(税込)3GB9.9円/30秒ドコモ・au回線エンタメフリー・オプションが豊富

比較のポイント

  • 月額料金: 安価なプランを重視する場合、OCNモバイルONEやIIJmioが魅力的です。
  • データ容量: データ量が多いほど高額になるため、データ使用量を考慮してプランを選ぶことが重要です。楽天モバイルは楽天回線エリア内でデータ無制限が可能。
  • 通話料金: 各社の通話料金に違いがありますが、通話定額オプションを利用すればさらにお得に通話が可能です。
  • 通信品質: UQモバイルや楽天モバイルは、通信品質の高さが評価されています。

自分の使用状況に応じて、最適なSIMを選ぶことができます。

格安SIMを番号そのままで使う際の注意点

番号そのままで格安SIMを使う(MNP)際の注意点

  1. MNP予約番号の取得が必要
    • 現在のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)から「MNP予約番号」を取得する必要があります。
    • 有効期限は15日間ですが、格安SIM会社によっては残り10日以上が必要な場合があります。
  2. SIMロック解除が必要な場合がある
    • 大手キャリアで購入したスマホはSIMロックがかかっていることがあります。
    • 端末がロックされている場合は、格安SIMのSIMカードが使えないので、事前に解除しておきましょう。
  3. 回線切り替えのタイミングに注意
    • MNPを申し込むと、回線が一時的に使えない時間があります(通常は数時間〜半日)。
    • 大事な電話や連絡が必要な日は避けたほうが安心です。
  4. キャリアメールが使えなくなる
    • 「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」などのメールは使えなくなります。
    • GmailやYahooメールなどへの切り替えを検討しましょう。
  5. 本人確認書類の提出が必要
    • 格安SIMの申し込みには、本人確認書類(運転免許証など)のアップロードが必要です。
  6. 通信速度やサービス内容の違いを確認
    • 格安SIMはお昼や夜間に通信速度が遅くなることがあります。
    • サポート対応や通話品質などもキャリアとは異なるため、事前にチェックしておきましょう。

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